それまで家で絵本にあまり興味を示さなかったのですが、市原淳さんの作品キッカケに絵本が大好きになりました。
すごいくるま は、おとうさんの車でドライブに行くお話なのですが、その車がとにかく”スゴイ”のです。
子供の時に、「こんなことが出来たらいいな〜。あんなこと出来たら素敵だなぁ」と思っていたような機能、いえ、その上をいく機能が漏れなくついたスーパーカーで、地球の色々な場所を訪れます。
子供は大喜び。そして、大人はその発想の豊かさに脱帽出来る。そんな作品です。
乗り物が好きな子供には是非、おすすめしたいですね。
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すごいくるま ハードカバー – 2011/6/1
市原 淳
(著)
- 言語日本語
- 出版社教育画劇
- 発売日2011/6/1
- ISBN-104774611956
- ISBN-13978-4774611952
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登録情報
- 出版社 : 教育画劇 (2011/6/1)
- 発売日 : 2011/6/1
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4774611956
- ISBN-13 : 978-4774611952
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,383,148位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2013年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
図書館で何気なく借りて、すごく良かったので購入しました。
絵もかわいく、子供が大好きそうな夢あふれるお話で、子供はもちろん、大人も楽しめて
こんな車があったらいいな〜と思わせられます。
最後の方のページの、みんなが車に乗って空を飛ぶところが特に良くて楽しい気持ちになります。
車の話ですが男の子向けというわけではなく、女の子も楽しめると思います。
文字は少なめなので0歳からもOKだと思いますが、
想像力が膨らむお話なので、息子は2歳近くになりますが十分楽しめて未だに一番のお気に入りの本です。
あまり本屋で見た事は無いですが、本当におすすめです!
絵もかわいく、子供が大好きそうな夢あふれるお話で、子供はもちろん、大人も楽しめて
こんな車があったらいいな〜と思わせられます。
最後の方のページの、みんなが車に乗って空を飛ぶところが特に良くて楽しい気持ちになります。
車の話ですが男の子向けというわけではなく、女の子も楽しめると思います。
文字は少なめなので0歳からもOKだと思いますが、
想像力が膨らむお話なので、息子は2歳近くになりますが十分楽しめて未だに一番のお気に入りの本です。
あまり本屋で見た事は無いですが、本当におすすめです!
2011年7月27日に日本でレビュー済み
たしかにこんなクルマがあったら すごいですねえ。
走る場所に応じて変形し、空へ、海へ、山へとどこでも行けちゃう。
さらに遊具になったり、お菓子を作ったりと、なんでも出来ちゃう。
懐かしのアニメ、チキチキマシン猛レースのマジックスリーを
彷彿させるような万能ぶりです。
運転するのはパパ。すごいクルマは、ある意味、頼りがいのある
パパの象徴なのでしょうか。古き良き時代を感じさせる絵柄は、
かつて人類がいだいたモータリゼーションへの憧れや期待を、
再び思い出させてくれました。
直接、言うようなヤボなことはしていませんが、動力はクリーン
エネルギーで、人や環境に優しいクルマだと推察します。
何と言ってもすごいのですから。
走る場所に応じて変形し、空へ、海へ、山へとどこでも行けちゃう。
さらに遊具になったり、お菓子を作ったりと、なんでも出来ちゃう。
懐かしのアニメ、チキチキマシン猛レースのマジックスリーを
彷彿させるような万能ぶりです。
運転するのはパパ。すごいクルマは、ある意味、頼りがいのある
パパの象徴なのでしょうか。古き良き時代を感じさせる絵柄は、
かつて人類がいだいたモータリゼーションへの憧れや期待を、
再び思い出させてくれました。
直接、言うようなヤボなことはしていませんが、動力はクリーン
エネルギーで、人や環境に優しいクルマだと推察します。
何と言ってもすごいのですから。
2011年7月8日に日本でレビュー済み
パパの車のすごさを少年が教えてくれます。
ぶらんこが付いているし、速いし、トランクを開けるとお菓子が作れる。
うん。すごい車だ。
市原のどこか懐かしいアメリカンテイストのイラストっぽい絵がいいですね。
ぶらんこが付いているし、速いし、トランクを開けるとお菓子が作れる。
うん。すごい車だ。
市原のどこか懐かしいアメリカンテイストのイラストっぽい絵がいいですね。